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消費活動とコンパッション
生きものは、植物も動物も、日々環境からもの・エネルギーを「取り入れ」ています。
人(人類)も例外ではありません。狩猟採集時代の狩猟採集、現代の消費活動がそれです。

(消費活動は大事)
「取り入れ」の中断は生活に問題が生じたり、生命にかかわることになります。
自身の夢・希望に向かうための消費活動すなわち商品やサービスの購入のときはなおさら大事です。

このため「取り入れ」をより安全に、より効率的にすることが大きな課題であることは狩猟採集時代や現代でも変わりません。

狩猟採集人(人類)は農耕の発明以前の狩猟採集時代では集団生活を営み、経験や技術を持っている人を活用し、役割を決めて狩猟や果実の採集を行っていたのは良く知られています。
 ・集団の中の(経験・知識者)の活用
 ・役割分担

このことが「収穫」を大きくし、生活を継続させ、また生活域を拡げ、その結果、狩猟採集の時代に人類は世界の大陸に進出し、また食物連鎖の頂点に立つことになりました。

現代では、狩猟採集時代のような集団生活ではありませんが、まちに集まっています。
たとえば、生まれた赤ちゃんをお母さんが他の人に渡す(抱っこさせる)ことは他の動物にはない人の特徴の一つです。

コンパッション育児先輩の母親や育児経験者の力を借りて育児をしたい、他の人も育児に協力するというコンパッションに他なりません。他の人の経験・知識を活用しながら生活していることに他なりません。



(用語説明 コンパッション:「Compassion(コンパッション)」は「一人ではなくてみんなで同じ方向を向いて誰かを助けたい、何か状況を改善したいと思って協力する気持ち」( 山極壽一氏(https://note.aktio.co.jp/education/20220510-1133.html))。

当研究会が小平市の一部を対象にした調査(2019年)では
 ①「人のために役に立つことをしている」 50.0%
 ②現在あるいは将来「人のために役に立つ活動をしている、活動したい」は78%
 ③「人のために役に立つことをするとき、報酬・費用弁償が必要」67.9%
(「地域社会における、自らの知識・経験を生かす社会システムに関する調査研究」)

 この調査後、同様の調査を調べましたが、いずれも同じような結果でした。
 このことから、「人のために役に立つ活動」を意識している人はかなりいます。

これらは他の人が経験・知識を含め協力する気持ち(コンパッション)という特徴が、現代の私たちに引き継がれているということを示しています。

(消費活動の不思議)
店(企業)現状は、個人の消費活動(家計領域)においては他の人の経験・知識を活用することはほとんどありません。
しかし同じ人でも、企業側にいる人は、この特徴を活用しています。たとえば、経験・知識がある社員を集めて販売戦略を立て、役割分担の下に社員が協力し、お客を探し、惹きつけ、販売しています。。

人は、店(企業)側にいるときは、他の人の経験・知識を活用しますが、個人としての購買のときは利用していません。不思議です。
これが、本構想の思いつきの出発点です。コンパッションはそのキーワードです。

なお、消費活動を活発化させることは、経済にとっても重要です。消費はわが国のGDPの50%超を占めますので。

まとめ:消費活動は一人ひとりにとっても、社会にとっても大事です。ですが、不思議がいくつかあります。

4つの不思議

(1つ目の不思議)
【なぜ夢・希望・ほしいを伝える仕組みがないのか】
店(企業)と人 250店(企業)は、誰が買い手(買う人)なのか分りません。買う人を見つけるために沢山のお金をかけて、店(企業)舗をつくり、商品を並べ、広告を打ちます。

一方、人(消費者)はリアルにしろ、ネットにしろ、夢・希望・ほしいを店(企業)に伝えることなく店(企業)に行っています。「売る」店(企業)があって、店(企業)が人(消費者)に選択を迫っているという構図です。

人(消費者)が店(企業)に夢・希望・ほしいを伝えることは必要とされていないのです。不思議です。

人(買い手)が直接店(企業)に夢・希望・ほしいを伝えば、人(消費者)ばかりでなく店(企業)にもにも経済的メリットをもたらします。
 〇人(買い手)が買いものの主役になります。
  ・買いものは、夢・希望・ほしいを示すことから始まります(夢・希望起点)。
 〇店(企業)(売り手)は客を探しが不要、売れ残りなし。コストが大きく減ります。
  ・買い手がアプローチしてくれますので、広告や営業の殆どは不要になります。
  ・買い手が「買うもの」を用意することになりますので、売れ残りがなくなります。

コストが少なくて済みますので価格は下がるはずです。

何故これまで人(買い手)の夢・希望・ほしいを店(企業)に伝える仕組みが作られなかったのでしょうか。

思い当たる理由は3点あります。それらを解決するための課題を挙げます。
○今日まで生産・販売を増やすことが第1であり、夢・希望・ほしいについて人(消費者)と店(企業)が対話しなかった。
 課題 夢・希望・ほしいを起点とする消費活動のしくみづくり
  ・個人が店(企業)に夢・希望・ほしい「情報」に伝えることから始まる(夢・希望起
   点)消費活動のしくみをつくる
○店(企業)にとって個人の人(消費者)は大事だが、気まぐれであり、支払ってくれるかどうかも分からないので、対話するには厄介な相手である。
 課題 安全・安心と納得
  ・利用者自身が夢・希望・ほしいおよび条件をより明確にし、購買意思をより明確にか
   つ柔軟にすることをアシストする仕組みづくり
  ・購買実施前の段階で、店(企業)側に対し支払いを確実に行う意思を「見える化」す
   る仕組みづくり
○店(企業)にとって人(消費者)の夢・希望・ほしいが商品・サービスに結び付かず、特定作業に大きな時間とコストがかかることがある(日常品など日常的に購買している商品・サービスについては、この問題は起こりにくく、一生のうちで何回もなく経験の少ない購買については起こりやすい)
 課題 アシストプロセスの複線化
  ・人(消費者)が自身の夢・希望・ほしいを商品・サービスに結び付ることができるか
   できないかで消費活動のプロセスを分ける
    日常購買プロセス(提案要求書情報作成アシスト不要)
    非日常購買プロセス(提案要求書情報作成アシスト必要)

この課題に取り組むことが不思議を解消する第一歩と考えます

(2つ目の不思議)
【なぜ他人の経験・知識を活用しないのか】
私達は、コンパッションという特徴をもちながら、消費活動(家計領域)においては他の人の経験・知識を活用することはほとんどありません。

しかし同じ人でも、企業側にいる人は、この特徴を活用しています。
家計側の個人は活用していないのに。不思議です。

一方では、他の人に役立ちする経験・知識を持っている人はたくさんいます。

(定年退職、中途退職、休職など在宅OB・OGの経験・知識活用が不十分)
定年退職、中途退職、休職などいろいろな理由で、「働く」ことなく在宅におられる方がたくさんおられます。とくに「定年」は退職者を継続的に作り出していますので増える一方です。

これらの方々は現役時代に多くの経験・知識を得られています。そのほとんどの方はそれはいろいろな形で個人の消費活動に関連付けられます。

企業勤めで、B to Bであっても究極はB to Cになるのですからその経験・知識は、個人の消費活動に関係します。官公庁勤めだった方も、政策・制度の仕事ですので直接・間接に個人の消費活動に関わりがあります。

これら経験・知識を持つ方々が協力してくれれば大きなパワーとなり得ます。
ただし、条件なしで協力してもらえるかといえばNO。条件整備は必要です。
 前出の当研究会調査では、時間と報酬の条件でした
  時間 負担にならない程度(例 週1~2回)
  報酬 大きな金額でなくても必要

(在宅退職者の場合、経験・知識がお得に活用できる)
他の人の経験・知識を活用するという点では、コンサルティングの利用に他なりません。
コンサルティング会社が外部に示す人件費には、給与にその雇用を維持するための経費を加えた費用が含まれています。業界では、人件費は本人の給与の3倍とよくいわれます。

在宅の退職者等(自営)の場合には、会社の経費がありませんので、会社と比べ1/3で済む計算となります。

さらに会社勤務とは異なり、同僚・顧客との切磋琢磨がありませんので質は最新のものとはいえません。安くなる要因です。
また、年金など他の安定収入がある場合は、協力条件を緩やかにする方を優先され、多くの報酬(給与)を望まれないことも想定されます。

このうように実際には、在宅退職者等の協力はかなり割安になる可能性があります。

経験・知識を人のために役立たせたいと考えている方が大勢いて、お得なのに、家計領域では活用されていないのは不思議です。企業領域では経験・知識を持つ人を集めて活用しているのでなおさらです。

推定される理由は3点あります。それらを解決するための課題を挙げます。
 ○他の人の経験・知識の活用は、料金が高いと思われるので手が出ない
  課題 双方にとって納得のいく料金づくり。
   ・料金は事前に提示し、利用者が採用・不採用を選択
   ・人件費、「働く時間など」条件について経験・知識を提供する側の「在宅の退職者
     等」本人の意向を反映させる
   ・経験・知識を利用する範囲を適切にするために、利用者に対する情報提供・研修サ
     ービスを行う仕組みづくり

 ○近所付き合いが乏しい現状で、誰がどのような経験・知識を持っているのか分からない
  課題 経験・知識を持ち協力の意向がある人のリストづくり
   ・コストパフォーマンスの高い募集方法づくり

 ○スタートからゴールまで安全に納得のいく利用できる仕組み(サービス)がない
  課題
   ・スタートからゴールまで伴走型で利用者が納得いくまで寄り添うしくみづくり
   ・人件費や直接発生する経費も含めて料金の決め方に関するルールの見える化
   ・実際の双方が参加して金額や条件を含め問題を継続的に検討する仕組みづくり。

これら課題の解決によりひとりだけで対応するのではなく豊富な経験・知識を持つ人の協力が得られ、より良い消費活動に役立ち、協力した方々は報酬が得られます。
ひいては、双方の関係がWin-Winとなり、ゆるやかなつながりをつくるきっかけになります。

(3つ目の不思議)
【なぜ集団をつくって買いもの(購買)をしないのか】
集団で買いもの(購買)することは歴史上なかったのかもしれません。

店(企業)側の生産・販売をき伸ばすことが優先課題で、家計側の人(消費者)は思考の範囲外かもしれません。

ですが、集団で買いもの(購買)することは経済的メリットにつながる可能性があります。

集団買いもの 構図集団で買いもの(購買)の経済的メリット
<メリット1>
 一人のときに比べ、数量が大きくなりますので、「数量効果」で安くなる可能性大です。
  日常品が束ねられ、割安の価格がついているのはよく経験することです。
  電気製品や車など高額品でも、1つより2つ買う方が安くなる経験もよくあります。

<メリット2>
 経済規模が大きくなれば、店(企業)側に対する立ち位置が強化され、より対等の立場で
 コミュニケーションがとれますので、より真摯に金額交渉、さまざまな交渉ができます。

  1組10人、毎日10組が集合し、1人1000円「買う」とすれば、1日10万円、1か月で300
  万円となり、店(企業)側からするとその集団は月300万円買ってくれる上客となりま
  す。集団は月300万円の上客の立ち位置を得ますので、より高い立場で交渉ができます。

<メリット3>
 集団活動組織を背景に、一人の買いもの(購買)でもより優位に進められます。
  店(企業)は背景のる集団組織を評価していますから、一人であって立ち位置OKです。

このようにメリットがあるのですが、人は集団で買いものすることを忘れてしまったのでしょうか。不思議です。

推定される理由は1点あります。それらを解決するための課題を挙げます。
○人が集団で買いものをしないのは、そのための仕組みがないからではないでしょうか。
 課題 集団買いもの(購買)の仕組みづくり
  ・買い手の人(消費者)が集まり、より良い品質と価格を目指し、集団として売り手の
   店(企業)とやりとりを行うしくみづくり

この課題に取り組むことが不思議を解消すことにつながると考えます。

(4つ目の不思議)
【なぜ買い方が開発されないのか】
店(企業)に行き、定価かせいぜい値切り交渉して買うこと以外に買い方はないのでしょうか。
売り方についてはマーケティングの名の下に世界中で開発されていますが、買い方の開発は見当たりません。不思議です。

推定される理由は2点あります。それらを解決するための課題を挙げます。
○「買い方」の研究開発がなされていない
 課題 買い方の研究開発のしくみづくり
  ・買い方の研究開発の事例づくり
○個人が「買い方」を考案・開発しても得られるメリットが、そのために要した時間や費用などのデメリットより小さく、割に合わない
 課題 買い方の研究開発のしくみづくり2
  ・個人ではなく「集団」が研究開発を行う仕組みづくり

課題解決に取り組みことが必要です。

買い方
新しい買い方の視点の例
(人(買い手))
  人軸    (例)子育て世帯、定年前後世帯、高齢世帯、…
  経験軸   (例)初経験、人生では何度も経験しない、…
(店(企業)とのやりとり)
  時間軸   (例)予約、繰り返し、累積(時間累計)、…
  交渉軸   (例)集団交渉、一人ひとり交渉、…
(商品・サービス)
  品目軸   (例)日常品、食事、旅行、品目カテゴリー別、
  商品機能軸 (例)重量物、多機能、…
  店(企業)軸    (例)品目毎ではなく買いもの合計金額、…
(製造・製作者)
  製造軸   (例)既製、注文生産(仕様づくりから)、手づくり…
  共感軸   (例)障害者制作、高齢者制作、個人制作…

新しい買い方のアイディア例
  時間軸×店(企業)軸    → 入店(企業)予約方式集団購入(スーパー)(買いもの金額)、など
  時間軸×品目軸   → 繰返し購入予約方式集団購入(レストラン)(日常品)、など
  人軸 ×商品機能軸 → 高齢世帯向け重量物(水、米など)集団購入・宅配、など
  経験軸×品目軸   → 集団で発注する方式(住宅リフォーム)(旅行)、など
  交渉軸×商品軸   → 集団交渉&一人ひとり交渉方式集団購入(車)、など
  共感軸×商品軸   → 障害者製造品集団購入、個人製作集団購入など

まちの人・人・人コンパッション構想
 <ことばの説明>
  夢・希望起点:買いものは、一人ひとりの夢・希望・ほしいが源、そこから始まる
  人・人・人 :本人を含むまちの人
   1番目の人 本人
   2番目の人 まちの人
   3番目の人 まちの経験・知識提供協力者

縮尺 640これまでにとリ上げた不思議の課題を総合的に解決し、人(消費者)主体の買いもの(購買)をアシストする事業のために「まちのコンパッションクラブ」を運営主体として設立・運営する構想です。
買いもの(購買)の主体は人(家計)、客体は店(企業)(企業)という構図です。

(理念)
 一人ひとりの夢・希望・ほしいはみんなの宝
  まちの人たちが「一人ひとりが自身の夢・希望・ほしいに向かう(宝)」に協力する。

(目標)
 人(消費者)の買いもの(購買)アシストにより関係者が経済的実利を得る
  人(家計) → 納得のいく品質と価格
  店(企業) → 広告なしに販売を実現、明日・将来の注文確保、未開拓顧客の顧客化
  経験・知識提供協力者 → 経験・知識を人のために生かす、報酬を得る

(基本的方法)
家計側に軸足を置く
○活動の軸足を人(消費者、家計)側に置きます。
 ・一人ひとりの夢・希望・ほしいに対応する。
 ・利用者は、クラブを通じて店(企業)に提案要求し、クラブ経由で提案を得る。
 ・利用者も経験・知識提供者も店(企業)も関係者全員が経済的メリットを得る。
○利用者が主導(「買う意思」ありきの買い方)
 ・「買う」「購買する」は販売の延長ではなく、「買う意思」の延長上にある。
  (販売は、「買う」「購買する」の延長上にある)
○人と人が対面対話による共感・共鳴を伴走アシストおよびコーディネートの基本とします。

まち(対象エリア)
 そのためにコーディネート・サービスエリアは徒歩や自転車で気楽に会いに行けるエリア(まち)とします。

(店(企業))
 まちのエリアを通常の営業エリアとする店(企業)とします。

(主な事業内容)
 課題 夢・希望・ほしいを起点とする集団買いもの(購買)消費活動のしくみづくり
  ・個人が店(企業)の方に夢・希望・ほしい「情報」に伝えることから始まる(夢・希
   望起点)消費活動のしくみをつくる
  ・買い手の人(消費者)が集まり、より良い品質と価格を目指し、集団として売り手の
   店(企業)とやりとりを行うしくみづくり

 課題 関係者の安全・安心と納得
  ・スタートからゴールまで伴走型で利用者が納得いくまで寄り添うしくみづくり
  ・経験・知識を利用する範囲を適切にするために、利用者に対する情報提供・研修サー
   ビスを行う仕組みづくり
  ・アシストとして本人自身が夢・希望・ほしいおよび条件をより明確にし、購買意思を
   より明確にかつ柔軟にする仕組みづくり
  ・人件費や直接発生する経費も含めて料金の決め方に関するルールの見える化
  ・料金は事前に提示し、利用者が採用・不採用を選択
  ・購買実施前の段階で、店(企業)側に対し支払いを確実に行う意思を「見える化」す
   る仕組みづくり
  ・人件費、「働く時間など」条件について経験・知識を提供する側の「在宅の退職者
   等」本人の意向を反映させる
  ・実際の双方が参加して金額や条件を含め問題を継続的に検討する仕組みづくり

 課題 アシストプロセスの複線化
  ・人(消費者)が自身の夢・希望・ほしいを商品・サービスに結び付ることができるか
   できないかで消費活動のプロセスの種類を分ける
    日常購買プロセス(提案要求書情報作成アシスト不要)
    非日常購買プロセス(提案要求書情報作成アシスト必要)

 課題 経験・知識を持ち協力の意向がある人のリストづくり
  ・コストパフォーマンスの高い募集方法づくり

 課題 安全・安心と納得

 課題 買い方の研究開発のしくみづくり
  ・個人ではなく「集団」が研究開発を行う仕組みづくり
  ・買い方の研究開発の事例づくり

(買い方の研究開発)
 まちのコンパッションクラブは役割の一つとして、買い方の研究開発を行います。

参加者による情報拡散
○基本
 募集・参加案内情報は提供する方にも、される方にも経済的メリットがあることを広報
○情報提供
 参加人数状況とそれまでの過去の実績数値を可視化し、情報提供
 進行中のプロジェクトについて参加人数と経済的メリット表示、公表。
○ポイント制
 複数人で申込した人全員に高還元率のポイントを付与など他の人に対する情報拡散を動機付けします。

 

まちの人・人・人プロジェクト
この構想の略称を、夢・希望起点まちの人・人・人プロジェクトと名付け、当分は併用します。

準備が整い次第、フィールド試行を始めます。
フィールドは、練馬区桜台と我孫子市を予定しています。

【次のページ】
   → 夢・希望起点まちの人・人・人集団消費活動推進事業

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一般社団法人ファミリールネッサンス研究会
〒176-0002 東京都練馬区桜台3-32-11
TEL&FAX 03-6767-7081
e-mail: support@e-kazoku.net

(協力)
株式会社 インコントロ
〒176-0002 東京都練馬区桜台3-32-11

 

 
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