
(私達は年齢10億年であることをご存知ですか?)
ファミリー・ルネッサンスとしてまとめたのは、進化の歴史の知識を得て戴きたいのではないのです。
私達は機械ではなく、生きものであること、生きものは明日のために今日を生きていること、次の世代にバトンをリレーすること、そして私達自身はバトンを持った生きものであることに気づいて戴きたいのです。 「私達は年齢10億年」「10億年前の生命の誕生から営々とリレーされた命が私達に宿っている」、このことを多くの人が知り、誇りを持って一生を設計し、過ごして戴きたいのです。
(年齢10億年に秘められた人類の戦略は安上がり)
一生をベストコンディションで過ごすには、人類の戦略(それは私達ありきたりの生活行動の中に秘められています)に沿って、家族揃って食事、面と向かって語らい、共に眠り、朝は早起き、朝ごはん(食事)というお金もかけず誰にでもできる生活を営々と日々繰り返すことが最も大事であることに気づいて戴きたいのです。
(ファミリー・ルネッサンスのもう一つの提唱)
ファミリー・ルネッサンスが提唱する、もう一つは人工環境とのつきあい方です。 人類が狩猟採集時代に世界制覇を成し遂げたことは自然環境とのつきあい方(適応)に成果を上げたことになるとみています。世界制覇後、今から約1万年後に農耕の発明に随伴して出現した人工環境とのつきあい方問題が人類に突き付けられていると思います。汚染物質ばかりでなく、法律も会社も政府も狩猟採集時代にはなかったもので、人類が自らのためにつくり出したものですから人工環境です。一人ひとりが、人類が抱えているさまざまな問題の源泉の多くは人工環境とのつきあい方ではないかと思いますが、如何でしょうか? 人工環境に対しては、を一人ひとりと家族が主役という軸で、人類が発明したしくみである、一人ひとり-家族-集団の構造を活かして集団の持つ力を活用すべきだと考えています。ファミリー・ルネッサンスが提起している、人間志向マーケティング(HOME=Human Oriented Maketing Evolution)は、売買が人間にしかできないことに着目して、「企業が売る」から集団の協力得て「一人ひとりと家族が買う」に変容することを目指しています(詳しくは、こちら)
人類は、熱帯雨林樹上からサバンナに進出した時、ものすごい捕食圧、それは恐怖の連続だたのではないかと思います、その中で生き残りを賭けて向き合って、進化を成し遂げたのです。私達も生き残りを賭けて人工環境と向き合わなければならないと思います。
ブログは、毎週月曜日、水曜日、金曜日に発行する予定です
よろしくお願いいたします。
末吉 一成(㈱インコントロ ファミリー・ルネッサンス事務局)