-家族と家族のつながりは人類祖先の「発明」、脳発達に必要不可欠-
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Category — なーるほど家族! -医学と進化論に家族を学ぶ-

なーるほど家族!-医学と進化論に家族を学ぶ- 目次:

「家族」、直立二足歩行も脳も家族が育てる

 私達は「家族」という言葉を何気なく使っています。

 家族の絆、家族愛、家族一致団結、などさまざまに使っています。
 多くは、一人ではないこと、両親・兄弟姉妹をイメージして使っているのではないでしょうか?

 「家族」は聞きなれた言葉であるにもかかわらずその意味を深く考えたことがないという人が多いのではないでしょうか?

 人間の家族とは何でしょうか?

 最新の「発達神経学」や人類進化論の研究から、次の2点が明らかになっています。
 ・人類の家族は他の生きものの家族とは異なり、家族と家族の関係を維持・持続している。
 ・家族と家族の協力で子どもの脳へ多様な環境入力を行うことにより、子どもの脳を育てている(発達させている)。

 私達人間がこの地球に広く住み、繁栄(食物連鎖の頂上にいる)しているのは、直立二足歩行であり脳であるといわれています。直立二足歩行と脳の発達は密接な関係があり、「発達神経学」の知見では表裏一体といってもよいかと思います。実は、直立二足歩行も脳も家族が育てているということです。家族がなければ、脳も人間らしい直立二足歩行もないのです。
 注目すべきは家族です。家族が他の家族の協力のもとに多種多様な環境入力を行うことにより子どもの脳、歩行、知情意を発達させているということです。その子の両親、祖父母、親戚家族が入力を行わなければ子どもの脳は十分に発達しないのです。

 今一度、家族のルーツを学びませんか?

 ここでは、人間の家族はいつ頃生まれたのか、人類の進化の歴史の中で家族は何なのか紹介したいと思います。

 
 

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9月 23, 2011   No Comments